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| ■大腸がん切除術後症例(3年無再発生存率) |
| 切除不能大腸がんに対する3年生存率 |
| PMC施行郡(56例) |
約43% |
| 非PMC施行郡(UFT単独群64例) |
約8% |
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| 動注療法による治療 |
| 動注療法では切除不能肝転移症例にPMC動注を行うと約76%の症例で転移巣の縮小を認め、これらの例に肝切除を行うことにより高い生存率を達成できるようになっています。このような進行した肝転移症例は通常なら救命困難ですが、この治療法により3年生存率は53%まで改善しています。 |
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| ■補助療法として用いた場合 |
| 大腸がん根治手術後の進行がん再発予防 |
再発予防を目的として静注PMCを行っています。現在まで第V期症例でも5年生存率が90%を超えておりPMCが非常に有効なことが明らかとなっています。 |
| 肝転移症例に対し肝切除後残肝再発予防目的 |
肝転移症例に対しても肝切除を行った後、残肝再発を予防する目的で動注PMCを行います |
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| 肝転移症例に対して肝切除後の累積残肝再発率(動注PMC群の効果) |
| PMC施行郡(56例) |
約10% |
| 非PMC施行郡(UFT単独群64例) |
約66% |
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| ※現在は肝転移後の全身転移を予防する目的で静注PMCを加えて治療を行っています。 |
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| このように大腸がんに対する優れた治療法として、三重大学病院の楠教授は2001年、PMCに対する米国での特許を取得しました。もともと5-FUの経口抗癌剤をがん治療に日常的に用いているのは先進国では日本のみで、欧米では動注、静注が基本になっています。それゆえPMCは国内外で受け入れられる要素があると考えます。現在国内でも多数の施設でPMC療法が施行されています。 |
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| 2003年 |
フランスのDr.Malet-Martino |
がん化学療法の総説の中で「大腸がん化学療法の未来」としてPMC療法が紹介されました。 |
| 2001年、2003年 |
米国臨床腫瘍学会総会 |
兵庫医大、柳助教授によるPMCの演題が採択されています |
| 2002年 |
インド医学会 |
インド医学会よりの依頼でPMC論文を寄稿しています。 |
| 2004年3月 |
台湾外科学会 |
PMCの招待講演(楠教授)も行われ、PMCは世界的にも注目を集めてきております。 |
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